こうすけの笑顔につつまれて
今日も元気で顔晴る
母の日記

水無月


   初めてこうすけが笑った日
朝陽が美しく、希望に満ちていた
笑顔が幸せを運んでくることを
どんなつらい時も
勇気を与えてくれることを
思い出すことができたよ

自分探しの旅の果てに
  私は私でいいって気づいたら
私は自由だったんだってわかった
心を縛っていた鎖を解き放つことができた
そして私は光につつまれた!






心と体の不調
平成22年6月27日

 胸部のつぱったような痛みと、無気力感。惨めな気分。無価値感。どんどん気持ちが落ち込んでいく。暑くて、イライラが募る。まずいです。完全にダークな気分な休日。リストアップしていた家事もやる気にならなかった。食事を作りながら効率が悪い段取りにイライラする。でも、考え直すと。効率よくしようと考えるからスムーズにできないことに気づいた。家事を楽しむ気になれないんだったら無理せず休もう。こうすけのことだけ最低限にしていたら、無理する必要はない。家の中がめちゃくちゃでも、休もう。汗を洗い流して、気分を変えた。
 しかし、この症状なんか久しぶりに味わっているような気がする。いつもの惨めで卑屈な気分とちょっと違う。ここのところ、ホルモン療法していたから遠ざかっていたけど。アロマセラピーやろうかな。

強者を救う弱者
平成22年6月26日

昨日、主人が「1/4の奇跡」を買ってきてくれました。最近、話題になっている本。養護学校の教員山元加津子さんが生徒とかかわる中で感じたこと、大切なメッセージを伝えていた本でした。
 今朝、4時過ぎに目が覚めたので、読みました。読む中で、重い障害を持った息子のこと、7年間勤めた重心施設での思い出が重なり、涙がこみ上げてきました。
 付録のDVDでは山元加津子さんの公演を収録していました。とても柔らかでやさしい口調で心が温かくなりました。
 息子も強者を救う弱者として生まれてきたのでしょうか。私自身、息子が重い障害を持って生まれてきたことに深く責任を感じていました。でも、今日、やっと自分を許す気持ちになれそうです。




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